2018年01月02日

ウォーキングやジョギングの効果はほんの僅か!

ダイエットのための運動として、最も人気があり、多くの人が実践しているのが、ウォーキングやジョギング、サイクリング、スイミング、エアロビックスなどの有酸素運動でダイエットの王道とまでいわれています。

実際に、スポーツジムではエアロバイクやランニングマシンを使って多くの人が汗を流し、公園や街の中をウォーキングやジョギングしている人をよく見かけます。

確かに、これらの有酸素運動は体脂肪を燃焼するという効果がありますが、本当の効果はどのくらいなのでしょうか?

これだけの大勢のダイエッターが実践しているので、いかにも効果がありそうですが、実際はほんの僅かで、時間をかける割には効率がよくないということがいえます。

例えば、体重50キログラムの普通の女性が一生懸命汗を流し、1時間ほどのジョギグすると、そのエネルギー消費は、約400キロカロリー程度です。

400キロカロリーと聞くと、まあそこそこの数値かな・・・と思われるかもしれませんが、残念ながらそれが全部、体脂肪の燃焼に使われるわけではありません。

ジョギングを初めて、まず最初は、肝臓や筋肉に蓄えられているグリコーゲンといわれる糖質が使われます。

そして、糖質がある程度消費されると、やっと体脂肪をエネルギーとして使い始めます。

ですので、多く見積もっても400キロカロリーの半分くらいしか体脂肪燃焼に使われないわけです。

そのことから、200キロカロリーを、体脂肪1グラム=7キロカロリーとして計算すると、(200÷7≒)約28グラムになります。

あれだけ一生懸命汗を流して頑張っても、たった28グラムしか体脂肪を燃焼していないという事実です。

実際に、毎日、ジョギングやウォーキングしているのに、ぜんぜん痩せられない・・・という人は少なくありません。

そんな人たちは、どれだけ運動でエネルギーが消費されているかを分かっていないからです。

ジョギングで消費した約400キロカロリーは、運動後に、コンビニの菓子パン一つを余計に食べてしまえば、せっかくの努力も水の泡となってしまうような量です。

どうしても運動後は、体内の糖質が少なくなるので、それを補おうとしてパンやごはん、麺類など、糖質を含む炭水化物が食べたくなってしまいますので注意しなければなりません。

大澤美樹 ダイエット

それでも、有酸素運動で、僅かながらも体脂肪が燃焼するのは事実なのです。

食事からの摂取エネルギーとのバランスを考え、しっかりと食事コントロールしたうえで運動を加え長期計画で行うことが、ダイエット成功につながります。





posted by 痩せるんジャー at 19:26| 有酸素運動